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以前に映画や時代劇やサスペンスなどで女優として活躍していた「りんともシスターズ」。
文字通り、二人は斉藤林子と斉藤巴美の姉妹です。2008年に姉妹デュオとして2人のユニットで歌手としてデビューしました。実は妹の斉藤巴美は、十代のころは一時アイドルとして活動、日本レコード大賞で新人賞を受賞していました。
★2022年4月に撮影のPR写真
文字通り、二人は斉藤林子と斉藤巴美の姉妹です。2008年に姉妹デュオとして2人のユニットで歌手としてデビューしました。実は妹の斉藤巴美は、十代のころは一時アイドルとして活動、日本レコード大賞で新人賞を受賞していました。
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★2022年4月に撮影のPR写真
(追記:2022年6月2日)
写真:りんともシスターズからの提供
撮影:末安善之氏
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★写真は2022年限定版
タイガーシスターズ
(2022年3月)
(2022年3月)
(写真提供:りんともシスターズ)
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デビュー当初彼女たちは昭和歌謡を中心に歌っていました。
特に”昭和の歌姫”とわいれた「ザ・ピーナッツ」のカバーを中心に活動していました。
双子ではありませんが、ピーナッツ同様にもとから姉妹だけに、声質だけでなく、絶妙の呼吸で、懐かしい数々の名曲を美しいハーモニーで歌い上げました。数々のイベントやライブでもピーナッツ・メドレーなどを披露しました。その中で「情熱の砂漠」(テイチク)というピーナッツの歌でシングルの楽曲を発売しました。そしてそのカップリングには「情熱のアレグロ」という曲も入っていました。こちらはオリジナルだそうです。
実は個人的な話になりますが、私(管理人)はこの「情熱のアレグロ」という曲が大好きです。
そして2018年に今までとはまったく違うスタイルの曲を発表しました。
時代劇やあの「マツケンサンバ」で国民的な知名度をほこる「マツケン」(松平健)がプレゼンツ(プロデュース)して、振付も「マツケンサンバ」同様に振付師の「マジー」(真島茂樹)が担当、さらに本人も加わり「りんともシズターズwithマジー」で「カリビアン・サンバ」という楽曲を発売しました。
今回3月初旬にFM世田谷の番組にリモートで出演するということにもなり、大変な状況が続く中ですが、3人が明るくピッタリの呼吸で踊り、歌う姿が近いうちに見られるのではないか?と期待しています。
・三喜プロモーションホームページ・りんともシスターズのページ
・りんともシスターズTwitter
・3月に出演したFM世田谷番組「昭和バンザイ」の情報ページ
【ご注意】当ページは特別な事情がない限り敬称略で記載しております。ご承知おきください。
画像はすべて「りんともシスターズ本人(敬称略)」より提供されたものを使用しております。